映画マネー・ショート 華麗なる大逆転 めっちゃ面白かったんだけど見る人を選ぶやつだった

映画マネー・ショート 華麗なる大逆転 めっちゃ面白かったんだけど見る人を選ぶやつだった

最近映画の感想ばっか書いてる。

人生最大の映画面白いなー期が来ていて、109シネマズのカードを作ってしまった。6ポイント貯まると1回タダで見れるんだって。

で、今回はマネー・ショート 華麗なる大逆転見てきました。

あのリーマン・ショックの裏側でウォール街を出しぬいて大儲けした人たちの話。

実話が元になってるし、リーマン・ショックがどんな結果になるのか見る側としてはわかってるじゃないですか。

そこをどう見せていくか、裏側ではこんなことが起こってたっていう答え合わせじゃないけど、そういうのを楽しめるならめっちゃ楽しいはず。アカデミー賞作品賞にノミネートされるだけあるよねー。

リーマン・ショックの時のおさらいというか確認というか

リーマン・ショックが起こった当時、ニュースではやたらサブプライムローンがー、サブプライムローンがーって言われてて、

サブプライムローンが低所得者向けの住宅ローンっていうのはわかったんだけど、なんでそれがあんな金融危機を起こすのかが全くわからなかったんです。

で、調べたんですよ。当時ね。

そしたらサブプライムローンを証券化して色んなのとくっつけてまとめて売ってたと。それが焦げ付いてにっちもさっちもいかなくなった結果がリーマン・ショックだと。

この映画はそのサブプライムローンのヤバさにいち早く気づいた人達が経済が破綻する方に大金をかけて儲けるまでを描いた話です。

ひとことで言っちゃうと全然面白くなさそうなんだけど、その見せ方というか、日本にいるとよくわからないウォール街の感じとか、銀行も格付け会社もクソしかいない感じとか、そういうのが面白かった。

ただそれを面白がるにはやっぱりある程度の金融知識が必要で、リーマン・ショック当時色々調べたことがこの映画で色々繋がっていく感じも楽しかった。

だからサブプライムローン?なにそれ美味しいの?な感じで見に行くとただただ辛い2時間になると思う。

一応ね、要所要所で説明は入るんです。

映画の中の人達が観客に向かって説明するんですよ。たまにありますよね映画の登場人物が見られてることを理解しててこっちに話しかけてくる手法。第4の壁を破るっていうんですかね。

第四の壁 – Wikipedia

セレーナ・ゴメスがいきなり難しい用語の説明とかしてくるの。ビビった。そういえば最近テイラースイフト抜いてインスタのフォロワー数が世界一になったんだよね。おめでとう。

でも説明が入ってもちょっと聞いただけでそれを理解するのは厳しいと思う…そんなに丁寧な説明でもないし。

だから見る人を選ぶ映画だと思ったんですよねー。事前知識大事。

解説してる方がいたのでまずは読んでみるといいかも。これとあとは「空売り」が分かれば見に行っても楽しめるはず。

映画『マネー・ショート』の感想と作中に出てくる金融用語の解説/リーマンショックの基礎知識 – さようなら、憂鬱な木曜日

空売り – Wikipedia

原題は「The Big Short.」で、でかい空売りって意味なんだけど、題名になるくらい話のメインが空売りだからまずそこがわからないと辛い。

ただ邦題は空売りがどっかいってよくわからん感じになってますね。まぁ原題とかけ離れちゃうのは邦題あるあるってことで。

銀行も政府もまじしっかりしろや的なメッセージ

結局銀行も利益優先でヤバイ商品を売りまくり、政府もサブプライムローンのヤバさに気づかず放置。

結果金融危機で国民の資産も激減。アメリカだけでは収まらず世界的な危機に。

それでも懲りずに今でも銀行は似たようなことやってるよね。本気?

っていうメッセージもありました。

ブラピが言うんですよ。

「俺たちは経済が破綻する方に賭けている。俺達が勝つときは国民が財産を失う時だ。」ってね。

マネー・ショート 華麗なる大逆転 感想まとめ

ある程度の金融知識があるとめちゃめちゃ楽しい。

逆にそういうのに興味がない人は辛いと思う。

ブラピ目当てに行くのはやめよう。そこまで沢山出ないし。

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