※追記——–
新しい機種vivosmart HR j が出たのでそれとvivosmart j を比較しました。
vívosmart HR Jが欲しいのでvivosmart Jと比較してどう良くなったか調べてみた
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前回、vivosmart Jを購入した話を書きましたが、今回は実際の使い方についてです。
特にこの自動オンディスプレイってやつはデフォルトで設定されてても良いんじゃない?っていうくらい設定した方が良い機能だと思ってます。
vivosmart Jで自動ディスプレイオンにするメリット
vivosmart Jの設定が自動ディスプレイオンになっていなかった場合、ディスプレイを表示するためにはvivosmart Jを2回タップします。
つまり、vivosmart Jを付けているのと反対側の腕が空いている時しか表示できないんですね。
これ、中々めんどくさいです。画面を見たい時に手に何か持ってたりするとやり辛い。
それこそ普通に腕時計として時間を確認したい時に画面をタップしないといけないのはめんどくさいです。
そこで自動ディスプレイオンですよ!
自動ディスプレイオンにしておけば手を上げれば勝手にディスプレイがオンになります。
時計を見ようと腕を上げるとディスプレイが点く。コレだよコレ。
ただ、vivosmart Jに関係なく手を上げた時にもディスプレイが点いちゃいますけど、でもそのデメリットって電池が多少早く無くなっちゃう以外にないと思うので気にしなくて良いと思います。
メリットの方が圧倒的に大きい。
因みに自動ディスプレイオンにしていても画面を2回タップすれば画面は点きます。
vivosmart J自動ディスプレイオンにする方法
設定はアプリから行います。
ここではiOSアプリでの方法を書きます。
Garmin Connect™ Mobile
カテゴリ: ヘルスケア/フィットネス, スポーツ
▲アプリを立ちあげて左側に出てくるメニューの中から”デバイス”をタップ。
▲次は設定をタップ。
▲”デバイス設定”をタップして…
▲”ディスプレイ”を選びましょう。
▲一番下に”自動オンディスプレイ”という項目があるので…
▲”常時”を選択しましょう。アクティビティ中だけで良いっていう人は”アクティビティ中”を選んでください。
これで設定は終わりです。
気をつけないといけないことはアプリで設定しても次にデバイスと同期するまではアプリの設定が反映されないことです。
すぐ同期が始まるのでそこまで気にしなくても大丈夫ですけどね。
サイズにLとSがあるので気をつけて選んでくださいね。ちなみに私は一応Lにしたのですが一番小さくしてもちょっとゆるいのでSにしておけばよかったかなと思っています(^_^;)
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